美肌対策のビタミン・その他・基礎化粧品成分

ビタミン・化粧品成分)美肌対策のビタミン ビタミンA(レチノール)

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bd_diamond5.gif美肌対策のビタミン bd_diamond5.gif


○ビタミンA

ビタミンAは、レチノールカロテンといった体内でビタミンAとして働く栄養素の総称です。


ビタミンAが不足すると粘膜が乾燥しやすくなり、目が乾く・肌が乾燥する・風邪をひきやすくなります。

ビタミンAを大量に(6,000μgRE)摂取した場合は、頭痛・めまい・吐き気・嘔吐などの中毒症状をおこす場合があります。

サプリメントを服用する場合、決められた量を守ってくださいね。

○レチノール

レチノールは、レバーなど動物性のものに含まれるビタミンAの効力をもつ成分です。

肌に浸透するとレチノイン酸に変化し、肌のターンオーバーのリズムを整えることで、新しい肌細胞を誕生させます。(お肌の生まれ変わりを正常にしてくれます。)

すばらしいアンチエイジング(老化防止)成分なのです。

レチノールといえば、しわに効果があると有名ですが、他にも たるみ・しみ・乾燥・にきびなどの対策予防効果もあります。

ただレチノール紫外線に弱いので、日中レチノールが配合された基礎化粧品を使用する場合は、紫外線カットの日焼け止めを必ず使用してください。

(日焼け止めは、SPF30以上を使用してくださいね。)

○β-カロテン

β-カロテンは、ビタミンA誘導体の一種です。

カロテンは、緑黄色野菜などに含まれていて、体内でビタミンAに転換されます。

ビタミンE(トコフェロール)やビタミンC(アスコルビン酸)と同じように、老化の原因となる活性酸素の発生を防ぎ(抗酸化作用)・免疫増強作用があります。

ビタミンC(アスコルビン酸)・ビタミンE(トコフェロール)と一緒にとることで、より老化の原因となる活性酸素発生を防いでくれます。(抗酸化作用)

○レチノイン酸

レチノイン酸ビタミンA誘導体の一種です。

元々レチノイン酸は、アメリカで重度のニキビの治療に使われていました。

後に、しわ・しみを改善する作用があることがわかり、レチノイン酸配合クリームがしわ・しみの治療用の医薬品としても使われています。

レチノイン酸の効果は、レチノールの50倍〜100倍といわれてますが副作用もあるため、日本では化粧品への配合が認められておらず、代わりにレチノールを配合した化粧品が使われています。

○パルミチン酸レチノール

パルミチン酸レチノールは、ビタミンA誘導体の一種です。

レチノールのパルミチン酸を加えて安定化させたものです。

皮膚に浸透すると、必要に応じてレチノールに変化します。穏やかに作用するので、基礎化粧品などによく配合されています。

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2006年06月28日 00:01